お母さんマッサージ~母をメスと意識したあの日~
ろくのく 【ストーリー】離婚して数年、母と僕の二人暮らしスナックで働く母は夜遅く仕事に出かけ朝方に帰ってくるそんな母に感謝の意味をこめて日々の家事やマッサージをしてあげていた。少しでも負担を軽くしてあげたい・・・ただそれだけだったそんなある日、友達と学校帰りに仕事に出かける母にばったり会う友達は僕の母を見て欲情してしまい、何故あんな母親がいて欲情しないのか不思議だと指摘される。
それは母親だから・・・それ以外の答えはなかった今までそんな風に見たことはなかった。
異性としてひとりの女性として・・・メスとして・・・友達との会話以降、僕の意識が変わり始めた今まで何の疑問も抱くことなく母親の身体に触れマッサージをしていたのに・・・今はもうこれまでとは違って見えてしまう僕の母親は・・・1人のメスだそして僕は一線を越えてしまうフルカラー本編41P(表紙あとがき含め全43P予定)サイズ1800×1200