シブリン対ゼツリン

ゲルピン
ほらっ!ほらほらっ!可愛いアイドルがこぉんなにアピールしているのに、一向に手を出して来ない武○P。
なんなの?そんなに私に魅力がないって言うの?こうなったら……、遂に武内○Pのマイクを咥えてしまったシブリン。
すると……?武内○P、覚醒。
フ、シブリンがそこまでするなら仕方ない……それに応えてやらんとな?私のゼツリンに耐えられるかシブリンよ!覚醒した武内○Pのペニスはとんでもない。
腕くらいの太さはある。
こんなものを持っていたとはいざ知らずシブリン、恐れ慄く。
ハ、私のペニスが怖いかシブリンよ!だがもう遅い!腰をガッチリホールドし挿入!