叔母さんとナイショでズボズボしちゃった日。

pietro
ある少年がすごく美人で巨乳のエロい叔母に好きだと言い寄ってヤろうするがイヤイヤながらも叔母はやさしく少年のエロに応えていくうちに結果最後までヤってしまう話です。
■あらすじ『久々ね…タっくん』『かくれんぼしよっか?』『い…いいよ、ガ○じゃねぇし…』そこはなんの変哲もない一般の家、一般家庭のリビングだ。
しーんとした空気のなかに少年と年増の女の会話である。
かくれんぼの誘いをした年増の女とは肌が白く美人で巨乳でとてつもなくエロいオーラを漂わせている人妻なのだが少年にとって血縁の叔母だ。
少年は以前からずっと叔母のことが好きだ。
もちろん女としてだ。
『おばさん…パンツ見えてるよ…』『…!!ヤダもー』床掃除をしていた叔母のよつんばいからスカートがめくりあがり落ち着いた純白色のパンツが少年の目に飛び込んで来た。
少年にとっては思い切っての発言だが彼はそれを言うきっかけがあったのは以前に叔母のオ○ニーを目撃していることにあった。
叔母とも目が合い互いにそれを知っている。
『タっくん年頃だもんね…』恥じらいを見せる叔母だが体をくゆらせスカートを上げているその様子はメスがケツを振ってチ〇ポを欲している発情のそれと同じだ。
男の興奮に直撃する。
『おばさん…好きなんだ!』『おっぱい見せてよ』『…!やーよ』『本気で言ってるの…?』叔母は少年の心が分かったかのようにゆっくりとニットをめくりあげ白く豊かなオッパイを露わにした。
恥じらいとエロい空気につつまれた叔母は少年の目を見ることができずただ床を見つめヘビに睨まれたカエルのようにじっとしている。
それは降参の合図にも似た光景であった。
『…ぜ…全部脱いでよ』『…フ〇ラして』少年はエロの妄想を叔母にぶつけた。
これから初めてエ〇チをするという未知への体験と目の当たりにする女の裸から興奮が爆発している。
少年の心臓の鼓動がスピーカーの重低音と言えるくらいリビングを響かせている中、叔母はゆっくりと少年のズボンを降ろしビンビンに起ってはいるがまだ赤くウブなチ〇ポを握りやさしく手コキからはじめる。
ビクっと体の反射をおさえる少年、恥じらいと母性で包むオトナのセ〇クスを展開する叔母…少年は体験したことのないフ〇ラやパ〇ズリを、、そしてマ〇コ挿入を、、二人はケモノのようにハメまくり最後には叔母は少年の中だしを許してしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、となります。
よろしくお願いします。