うぐっ!お姉ちゃん、そんなにおっぱい押し付けないで3巻

悶々堂
僕に新しくお姉ちゃんが出来る…そう、お母さんに言われた。
初めて会った時は正直、怖そうな人だなと思った。
けど、次に会った時に遊園地で遊んでくれて、すぐに僕はお姉ちゃんの事が好きになった。
でも、お姉ちゃんはあまり僕と仲良くしたくないみたいで…そんななか、8月に入った頃だった。
「チョリーッス、おっ邪魔ー♪」「ごめんね沙耶ちゃん、お邪魔します」二人の見知らぬお姉さんが突如家に来て…しかも、何日かウチに泊まるらしい。
しかも、二人のお姉さんは何故か僕に興味深々で…。
「ねぇ学クン…お姉さん達がイイ事、教えてあげようか?」こうして僕とお姉ちゃん達とのエッチな夏休みが始まった…!※本作品は原作者の協力により制作しました。