奥さんエロいから寝取らせて。
pietro キモデブ男が弟の美人で巨乳の奥さんを狙っていて、自宅に立ち寄った際についつい我慢できず襲ってしまうもセックスレスだった奥さんは体が反応していまい最終的に色々あって最後までヤってしまう話です。■あらすじとある昼下がりのこと―。
義理の兄の訪問を受け奥さんは兄をリビングへ通し夫が帰ってくるまでくつろいでいてとお願いしていた。
『では…お言葉に甘えて』と言ったのは兄。
しかし彼はなんだか落ち着かない様子だ。
そわそわ。
そわそわ。
それもそのはず、兄はその奥さんのことを狙っているのだ。
以前よりずっとそう思っていたのだった。
女として一発にヤりたいと、、そう願っているのだ。
そして奥さん、美人で巨乳でバグツンにエロい。
誰もが羨む容姿だ。
うって変わって兄はデブハゲブサイクのスペック。
女に縁のないブ男にとって美人の女が身近にいることは日々もんもんとし気になって気になってしかたがないのである。
そしてブ男は今日こそは迫ってやると意気込んでいた。
そして絶対的に確信があったのである。
なぜなら奥さんは長い間セックスレスであるからだ。
弟から耳にしたことがあるのだ。
『ちょっとなんですか!?お義兄さん…』『ハグしていい?』『ちょっと…やめてください!!』『知ってるよセックスレスなんでしょマキさん』『ぃやんッ…』ブ男は罪を覚悟で奥さんのおっぱいを揉みしだきマ〇コをまさぐったのである。
いやガマンの爆発が理性のカベを破壊したのだ。
しかし奥さんの口から出た声は意外にも性感を刺激された声そのものだった。
イヤがる脳とは別の反応である。
何年もヤっていない女の体は正直だ。
喘ぎ声となって返って来たのである。
『ほらフ〇ラして』ブ男はどんどん攻めた。
オスのスイッチが入ったのだ。
それに共鳴するかのように久々に男にヤられる刺激に抵抗できずその臭く汚いチ〇ポを口に含み奥さんはジュボジュボとしゃぶりはじめた。
スイッチON。
これをきっかけに二人は発情した動物のようにチ〇ポやマ〇コを繰り返しブ男はおかまいなしに奥さんの膣のなかへ大量の精子を注ぎ込む―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、となります。
よろしくお願いします。