鬼犯嘘犯喜

はぴねすみるく
人間との呑み比べという名目で誘われた萃香だったが、その酒には強力な媚薬が仕込まれていた。
媚薬のせいで力がでず敏感になった萃香を好き放題犯すうちに萃香はどんどん快楽へと身を捧げ始めるのだった。
ぶっかけ、精液風呂といった汁描写も多めになる作品になります。