愛人となったJKは濃厚な若いメスの匂い2巻

悶々堂
普通のサラリーマン。
薄給の、ありふれた、どこにでもいる、その他大勢の人間。
パチンコと、たまの風俗通いしか楽しみがない冴えない男。
それが俺だ。
いや、正確に言うと、それが俺だった。
今は違う。
一人の、たった一人のJKが俺を少し特別な人間にしてくれた。
「おじさん、愛してます」彼女はそう言って、無垢な心と滑らかな肌、そして、スレンダーな体にはやや不釣り合いな巨乳を惜しげもなくさらけだす。
濃厚な若いメスの匂いをまき散らしながら…訳あって貧乏な彼女は、俺の愛人だ。
週に一度のデートで、俺は彼女のカラダを味わいつくす。
※本作品は原作者の協力により制作しました。