旧型子守ロボットに筆おろししてもらう科学少年の話

きくち屋
工具を借りに祖父の倉庫に行った科学少年の朝永瑠偉くん。
倉庫で何か使えそうな物を探していると1体の旧型子守ロボットを見つける。
それを起動してみるとあまりにも良く出来ているので関心して「こんなロボットを作るには…相当ロボット工学に精通していないと」と言いかけた所で子守ロボットは「'ぼく‘はまだ'精通‘していないの?」と尋ねてきたから、反射的に「いや僕なんてまだまだ…」と返すと「まぁ!大変じゃあ私が'精通‘のお手伝いをしてあげるわね」といって瑠偉くんのズボンを脱がし始める。
分けのわからないままおち○ちんを剥かれ手コキされて瑠偉くんは射精してしまうと子守ロボットは「まだおち○ちん元気一杯だから…次はSEXのお勉強もしようか…」と言う。
子守ロボットに促されるまま性知識の無い瑠偉くんは子守ロボット相手におち○ちんを挿入したり、パイズリをしてもらったり、おっぱいを吸わせてもらったりして筆おろしをしてもらう…といった内容のオリジナルカラー漫画作品でページ数は表紙+本編20pおまけ1pの計21pです。
(作品にはおねショタ、ロボ娘要素が含まれます。
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