クイズ大会クリーム沈み罰ゲーム アガリ 2018-03-01 19:00 アガリ 生次と福祢織には、特殊な嗜好があった。 その特殊な嗜好を満たしてくれる罰ゲームもあったからこそ、二人はプレイヤーの一員になったのだ。 ベタベタに貼りついて、まとわりついて、隅々まで塗りこめられていく。 クリームを容赦なく浴びさせられるような体験が、罰ゲームなのだった。 1120×840サイズで、全19ページ。