クイズ大会クリーム沈み罰ゲーム

アガリ
生次と福祢織には、特殊な嗜好があった。
その特殊な嗜好を満たしてくれる罰ゲームもあったからこそ、二人はプレイヤーの一員になったのだ。
ベタベタに貼りついて、まとわりついて、隅々まで塗りこめられていく。
クリームを容赦なく浴びさせられるような体験が、罰ゲームなのだった。
1120×840サイズで、全19ページ。