肝っ玉母さんが女の顔を見せるのは
チンジャオ娘。 近所では「肝っ玉母さん」と評判の俺の母親。曲がったことが大嫌いで悪いことをしたら誰だろうと容赦なくゲンコツ制裁。
そんな怖いところもあるけれど頼りになる母さんを俺は尊敬していた。
でもその母さんがまさかアイツの前では情けなく媚を売って、肉付きの良い身体を貪られるような激しい交尾に耽っていたなんて――街で小さな商店を営む大沢家の母・恵美子(42歳)。
彼女は持ち前の面倒見が良い性格から、近所の悪戯坊主・タツヤの世話を焼いていたが…ある時彼に肉体を求められ、断りきれず一夜の過ちを犯してしまう。
若いペニスで熟れた身体を屈服させられ忘れていたメスの悦びを呼び覚まされた母は、その後も求められるままに家族に隠れて不貞関係を重ね…やがては自らの残り少ない卵子を全てこのオスに捧げたいとまで願うようになり!?肝っ玉母さん・大沢恵美子(42)が悪戯坊主・タツヤに寝取られちゃうCG集+漫画です。
タツヤは近所でも有名な不良で、万引きをして恵美子に捕まったのが出会い。
それ以来、主人公(息子)もタツヤを弟分のように思っていたのですが…ある日、主人公が普段より早く学校から帰ると、自分の部屋からタツヤと、今まで聞いたことが無いような声色をした母の声が聞こえてきて…!?実は半年ほど前――父子家庭でロクな食生活をしていないタツヤを心配した恵美子が、彼の家に手料理を食べさせに行った夜のこと。
突然タツヤに告白された恵美子は、かなり歳の離れた男の本気の求愛に母性本能と、「肝っ玉母さん」として隠してきた女心を刺激されてしまい…キスだけなら…と唇を許し、流され、熟れた女体そのものまでも差し出してしまっていた。
そして本能のまま貪るような激しい交尾によって年甲斐もなく陥落して…それ以来、調子に乗ったタツヤに求められるたび家族に隠れて浮気セックスに耽ける関係に。
若いチ○ポに服従する快楽を教え込まれ、自分の「オトコ」の言うことになら何でも聞く従順なメスへと化してゆく恵美子。
かつては彼女を「鬼ババア」と恐れていたタツヤの同級生たちの前で、彼に仕込まれたフェラテクを披露させられ「自分の女」として見せびらかされたり、(※あくまで見せびらかすだけで、指一本触れさせません)朝、息子を見送る最中に使い込まれた穴をいじくり回されイかされたり。
しまいには家族を偽ってタツヤと二人きりで「子作り旅行」にでかけ、旅館で一日中交尾しまくり熟成卵子が溺れるほど青々しい精子を注ぎ込まれたり。
息子の知らないところで、肝っ玉母さんが一人の女へと変貌してゆきます。
★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
個人サークルはこちら!{link=}制作:南田U助{/link}{link=}彩色:綾枷ちよこ{/link}企画・原案:チンジャオ娘○基本CG15枚+フルカラーコミック21P○差分込み本編132枚○『イラストのみver』収録