加賀さんの提督専用風俗。

生食デ腹壊ス民
コミックマーケット88にて発行、サークル「生食デ腹壊ス民」の艦隊◯れくしょん本です。
爆乳ムッチムチボディで男性の精液を常に絞り続けているクール系美少女加◯さん。
仕事に疲れた男を癒すために、その体を使ってピンクサロン、デリバリーヘルス、ソープランドなどのプレイで男の精液を搾り尽くす!まずはピンクサロンプレイ。
男が休憩を済ませて部屋に帰って来たら、仕事場である部屋はなんとピンクサロンになってしまっていた。
「ピンクサロン加◯へようこそ。
本日は楽しんでいってください」そう自己紹介をうけた男は、導かれるままにソファへと腰掛ける。
まずは濃厚なキス。
困惑していた男だが、これにより興奮状態へと移行する。
おしぼりで丁寧に陰茎を拭いたあとは、お待ちかね、濃厚フェラチオ。
裏筋から舌を這わせ、亀頭から一気に咥える。
口内で亀頭を舐め回し、バキュームで吸い付く。
精液を搾り取ることに特化したその行為に、あまりもの上手さに男は我慢できずその綺麗な顔に、口内にたまらず精液を吐き出してしまう。
尿道に残った精液もバキュームで吸い取り、ピンサロおなじみ、おしぼりに男の精液を見せつけるかのように吐き出す。
「では、ご来店ありがとうございました。
また来て下さい」その数日後の話。
男が仕事部屋へ入ると部屋には布団が1組。
布団の上には『デリバリーヘルス加◯』の名刺が。
先日のピンクサロンプレイを思い出した男は、生唾を飲み込みながら股間を膨らませ想像してしまう。
「よ、呼んでみよう……」「ご指名ありがとうございます。
加◯です。
本日はよろしくお願い致します」部屋に入ってきた加◯さんは自己紹介もそこそこに上着を脱ぎ捨て、その爆乳をさらけ出す。
シャワー室へと導かれた男は、デリバリーヘルスの醍醐味の一つ、女性に自らの体を洗ってもらうことに。
硬く勃起してしまった陰茎が加◯さんの腹部に触れてしまうが、加◯さんは優しく「ここだけ少し汚れているようね。
入念に洗いましょう」と、勃起した陰茎をその綺麗な手で丁寧に洗ってくれる。
洗うことよりも手コキのような動きに男は気持ちよくなってしまうが、ここで射精してしまっては勿体無い。
プレイは布団の上で行うもの。
シャワー室から出た二人は、体を寄せ、濃厚なキスでお互いの興奮度を上げる。
そのまま加◯さんに押し倒され、おなじみ全身リップ。
早くペニスへと舌を這わせてほしい、そんな気持ちがさらに陰茎を固くさせる。
ついにペニスへと到達。
睾丸から優しく舐め回し、いやらしい音を立てながら陰茎へと快感を伝える。
とどめは亀頭の先を舌でチロチロと舐め回し、我慢できなくなった男はたまらず精液を吐き出してしまう。
ピンクサロンではここで終わっていたが、時間内無制限発射が基本のデリバリーヘルス。
当然ここで終わるはずもない。
椅子に座らされた男に体を寄せた加◯さん。
自らの爆乳を男の陰茎へ近づけ、「失礼しますね……」パイズリを開始した。
加◯さんの爆乳に優しく包まれた陰茎はさらに硬度を増し、射精したいと痙攣する。
潤滑油は加◯さんの唾液。
少し荒い息を抑えながらその爆乳を駆使し、男の陰茎へと快感をダイレクトに伝える。
精液を搾り取るためだけのその行為に、男はたまらず精液を吐き出してしまう。
まだ射精が終わっていない陰茎を加◯さんは射精が終わるまで爆乳で優しく包み込み続けてくれた。
デリバリーヘルスプレイはここまで。
次はいよいよソープランドプレイ。
部屋に入った男に飛び込んで来た光景は、ソープランドと化してしまった仕事部屋と、足元へ跪く加◯さんだった。
「ソープランド加◯へようこそ」「本日担当させていただく加◯と申します。
宜しくお願い致します」呆然としている男のズボンを慣れた手つきで脱がした加◯さんは、まだ洗っていない陰茎を舐め始める。
いきなりの即尺に驚いた男は、思いもよらなかった快感にたまらず精液を吐き出してしまった。
その後浴槽前へと導かれ、加◯さんに身体中を入念に、時には体を押し付けれられ、洗ってもらう。
浴槽へと体を沈めた男のもとに加◯さんも入り、潜望鏡プレイが始まる。
しかしここでは射精までさせず、加◯さんはある準備を始める。
そう、マットプレイである。
準備を終えた加◯さんは男をマットへ寝かせ、ローションまみれの体で男の体の上を滑らせる。
アナル舐めで男の性感を高めた後は、いよいよ本番。
騎乗位で男の陰茎を挿入した加◯さん、実は処女だったが、男を気持ちよくさせるため激しくおしりを上下させる。
そんな加○さんの甲斐甲斐しい行動に興奮した男は、一度、二度と加◯さんの中へ精液を吐き出し、満足するのだった……本文ページ数39ページです。
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