俺の理性がこなごなにくだけ散った夜3巻
アロマコミック 俺には4人の娘がいる。といっても、実の親子ではない。
十年前に亡くなった親友の娘たちを養子として迎え入れ、大切に育ててきたのだ。
4人は俺を信頼し、慕ってくれている。
うん、それはとても嬉しくて、幸せなことなのだが、引き取った時には想定してなかった問題が!それは…たわわな胸の膨らみ。
ミニスカートから伸びるピチピチの白い太もも。
いつも甘い香り漂うふわふわの髪。
そう、娘たちは人の気も知らずに無防備に俺に甘えてくるのだ!ああ、発育盛りの胸がアソコに当たってる!頼む!俺から離れてくれ!でないと、俺の理性はそろそろ限界だ!※本作品は原作者の協力により制作しました。