ままキャン

琥珀亭
ある日なでしこのキャンプに同行した母静花。
深夜開放感から少し飲んでしまったお酒のせいもあって朦朧とした足取りでトイレに行った帰り、彼女が間違えて入ったテントに居たのはひとり寂しくシコっている青年キャンパーのテントでした。
酩酊して夫と区別がつかなくなった静花はそのまま躊躇うことなくチ〇ポにむしゃぶりつき、遂には生で挿入…しかも久しくセックスしていなかった彼女の処女膜は再生しており、見知らぬ若い男に貫かれながら夫との始めてのセックスを思い出して喘ぐのでした