エネマの生贄宗教法人にさらわれた美人妻

プラム宝玉堂
■イラストノベルエネマの生贄-宗教法人にさらわれた美人妻-《美女は嗚咽し白目を?く。
苦悶にかみきり声があがる。
》宗教法人華徳次期教祖の豪徳は大変な浣腸マニアである。
美人の信者などを見ると誘拐して、浣腸室と呼ばれる特殊な部屋で内臓を引きずり出すような残忍スカトロ拷問にかけていた。
その手術室を模した部屋にはエボナイト棒に肛門鏡、グリセリン原液の薬瓶にドナン液までも揃っていた。
「あの尻がたまらねぇ・・。
」豪徳の毒牙は信者だけに飽き足らず美貌の人妻にも向けられた。
美貌の人妻関根あさみ(28歳)彼女をエネマの生贄とすべく豪徳は周到な罠を張り巡らせていた・・。
作:プラム宝玉堂挿絵:佐野俊英が、あなたの専用原画マンになりますS/N:GJ0398872※実際の人物、団体名等は架空のものです。
本の内容と一切関係ありません。