凌辱2編
官能物語 思うがままに女性を凌辱する男たちの話。【凌辱の熟妻】32歳の会社員の相川幸一は、隣に住む人妻、諏訪京子のことをずっと、自分のものにしたいと思っていた。
ある時、彼女の家に入る機会を得た彼は、思いを現実にするべく行動を起こす。
嫌がる熟妻を力ずくで自分のものにして、彼女の中に思い切り精を吐き出す。
総字数約20,500字(読了時間約41分)【凌辱の義母】紀之は妻の母である麻衣子に、妻から初めて紹介されたときから、魅かれていた。
その思いが高じていつしか彼女を自分のものにしたくなり、妻が旅行に出かけた夜、紀之の面倒を見るために泊まりに来てくれた麻衣子を襲うことに決める――総字数約10,400字(読了時間約20分)