オナ指示、オナサポボイス10本セット(CV黒岡奈々緒様03)
アイボイス 黒岡奈々緒様作品10点。第3弾!詰め合わせオナ指示ボイスです!10点詰め合わせ、最強オナ指示ボイス!Mなアナタのオナニーサポート音声。
気持ちよく射精に導いてくれる極上ボイスです☆【トラック紹介】-(01)「もっとはやくシコれ!もっとはやくシコれ!」と妹が何度もたたみかけてくるせんずり地獄(8分46秒)兄のせんずりを見るのが大好きな妹。
しかし彼女はドSで普通のせんずりのはやさでは許してくれない。
兄が一生懸命のはやさでせんずりをしてても「そんなチンタラせんずりするな」と叱咤されてしまう。
「もっとはやく!もっとはやく!」と妹に追い込まれる兄。
これ以上は無理…というはやさでせんずりしても「それが最大じゃないでしょ?もっとはやく!」とせかされてしまう!いじめ抜いてうすら笑いを浮かべる妹。
限界を超えた高速せんずりに敢え無く射精してしまう兄であった。
※可愛い妹に「もっとはやくせんずりしろ」「もっとはやく!もっとはやく!」と責め続けられたいM男性にオススメの作品です。
(02)授業中なのに隣の女子が「まんこまんこ…」と囁いてくるモンだから、我慢できずにその場でせんずり射精してしまいました(11分44秒)今は授業中。
ボクはとても退屈をしていた。
半年も前に塾で習ったところを、学校の先生は得意げに教えてくる。
ペンを握ったまま溜息をついていると、隣の席から「まんこ、まんこ…」という声が聞こえてきた。
同じ塾に通っている女子だった。
ボクと同じく授業を退屈だと思っているに違いない。
いたずらに笑うと「まんこ、まんこ…」と繰り返し言ってくる。
退屈しのぎとはいえ…エロすぎる。
童貞のボクをからかっていることはすぐにわかったが、彼女の口から囁かれる「まんこ…」の言葉に下半身は反応せずにはいられなかった…。
勃起したちんぽ。
やり場のない欲求不満に苦悩しているボクを見て「せんずりしちゃいなよ…」とそそのかしてくる彼女。
「ここは一番後ろの席だしバレやしないって」と、更に畳みかけてくる。
「まんこ、まんこ…」といやらしく囁き続ける彼女。
すべてぶちまける覚悟でちんぽをシゴき続けるボク。
「あー、コイツマジでバカだわー。
ちんぽシコれよ」と嘲笑する彼女。
その蔑む視線も言葉も童貞のボクにはとても心地よく上下する手は止まらない。
彼女は「精子飛ばせ、ちんぽイケ、派手に精子ぶちまけろ、クソ童貞が」と、酷い言葉で罵ってくる。
前の席に座っている女子に精子がブッかかってしまうくらいの勢いで大量に射精してしまった。
床に散らばった精子。
みんなにバレてしまうんじゃないかという恐怖心と、後悔の念に押しつぶされそうだった。
ガタガタ震えているボクに、彼女が優しく話しかけてくる。
一瞬天使のようにも思えたが、次の言葉に愕然とした。
「今あたしが手をあげて、先生呼んだらどうなるかな?」と言って不適に笑ったのだ。
-(03)手拍子と言葉責めで飼い馴らしているM男を射精へ追い込むお嬢様(7分38秒)趣味で屋敷に何十人のM男クンを飼っているお嬢様。
それぞれのM男クンが部屋に裸で軟禁状態にされておりお嬢様の気分で誰かの部屋に遊びに来る。
今日は17番のM男クンの部屋に訪れたお嬢様。
部屋に入るなり手をパンパンと叩く。
その音を聞いたM男クンは嬉しそうにちんぽをシゴき出す。
パブロフの犬状態にあるM男クン。
「手を叩く=せんずり射精する」というように調教されているのだ。
「ザーメン発射の時間だぞ」と言って手を何度も叩くお嬢様。
必死でせんずりをするM男クンの様子を見て高笑いをする。
密室に何度もこだまする手拍子と罵倒。
「ザーメン出せ!射精しろ!」と言われながら何度も手を叩かれた男は果ててしまう。
※お嬢様の音と声に支配されながら射精したいM男性にオススメの作品です。
-(04)お姉さんとベロチュウしながらせんずり射精命令されたボク(8分57秒)お姉さんの前でせんずりをする男のコ。
自ら唇をとんがらせて、お姉さんにチュウしてもらえるよう催促する。
懸命にキスしたがる男のコを見て可愛いと思ったお姉さんは何度も繰り返しチュウしてあげていた。
キスをしながらのせんずりは格別に気持ちよくすぐイキそうになってしまう…。
そんな中「ベロを突き出しなさい」と命令される。
怪訝に思いながらも言われたとおりベロを突き出す男のコ。
するとまるで男性器のようにそのベロをフェラチオし始める。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷベロを舐めまわされ、男のコは大口を開けてベロを突き出したまま恥ずかしい状態で射精してしまう。
-(05)妹にスローオナ指示で散々焦らされた挙句、3カウントで射精させられた兄(10分22秒)毎回オナニーを妹に見てもらわないと射精ができない兄。
その日も嫌がる妹の前でちんぽを露出する。
「キモい!いっそのこと死ね!」と拒絶されるも、ドMの兄はなおさらしこしこする手がはやくなってしまう。
すると妹はスローオナニーを提案。
イケないオナニーがどれほど苦しいかを兄に味合わせ二度とオナニーがしたいと言い出させないようにする事が目論みだった。
「ちんぽゆっくりしこしこ、ゆっくりしこしこ…」と焦らし続け、手の動きがはやくなろうものなら「また手の動きはやくなってるぞ!ゆっくりだって言ってんだろ!言うこときけバカ!」と怒られてしまう。
永遠にイカせてもらえないスローオナニーが続く。
「やめたかったらいつでもやめていいんだぞ」と突き放されながらもいつか