妄想彼女好きでさえあれば、飲食店でヤリ放題しても仕方がないへん

2046
前回の続きで二冊目です。
また何も考えずに全力でエロだけを表現してみたの作品で、楽しんでいただければありがたいです。
また頑張ります。