【バイノーラル】文学痴女の夏目さん
ショートケーキ ※この作品は、バイノーラル収録となっております。耳舐めシーン含む成績が学年で1位の夏目さん。
趣味は読書の、THE文学少女の彼女の秘密。
それは、放課後、誰も寄り付かなくなった廃館した第2校舎で「淫らな行為」をすることだった。
ある日、夏目さんに呼び止められ、「今日の放課後、話したいことがあるので待っててもらえますか?第2校舎で。
」と言われる。
外では話せないと言うことで、教室に入ると様子が一変。
「あの、私のおま〇こ、みてくれませんか…。
」と言われた。
そう、あの学年トップの優等生の夏目さんは、性欲も強い痴女だったのだ。
「あなたのおち〇ぽで、私のおま〇こ、虐めてほしいです」「うっ‥んんっ…みてください、私のおま〇こ、あなたのおち〇ぽみただけで、ヒクヒクしてます。
はやくおち〇ぽみるく欲しいって言ってます。
」「あああっ、ダメええっ、イクっ!イクイクイクイク!!!あなたのおち〇ぽが私のおま〇この奥まで来てて、おかしくなっちゃいますぅーー!!もっと、もっと激しく突いてください!!!おま〇こ気持ちよくなりたいです!あなたのおち〇ぽミルク、私の中にいっぱい出してほしいですあああああっ?」トラック1・【夏目さんはセックスが好き】(15:16)今回は短編となります。