【ハイレゾ/バイノーラル】催眠術が使える隣の美人姉妹が俺のことをもてあそんだ件―いもうと編―
すたじおちゃれん 【ハイレゾ/バイノーラル】催眠術が使える隣の美人姉妹が俺のことをもてあそんだ件―いもうと編―■イントロダクション・すたじおちゃれん新規ボイスドラマレーベル!・バイノーラル録音による超絶リアル音声!吐息から水音まで、徹底的にゾクゾクさせちゃいます!・ロスレスハイレゾ音源(FLAC形式192kHz/24bit)と、圧縮ハイレゾ音源(MP3形式48kHz/CBR320kbps)を同時収録!・催眠に造詣の深い、熟練シナリオライターによる正統派催眠モノ!ねちっこいエロさに昇天間違いナシ!・全セリフを収録した完全版と、セリフを間引いてサクッと聞けるライト版の2バージョンを収録!■ストーリー「おじゃまします。ダメだと言っても入ります。
入りました」ある日、エロ画像を検索していた‘俺'の部屋に、またしてもいきなり女の子が現れた。
「昨日、こちらにお邪魔したお姉ちゃんから、あなたがおかずで楽しんでいるところが、とても可愛かったと聞きましたので」彼女は、隣に住む美人姉妹の妹の方、さちだ。
「でも……お姉ちゃんは、その後にも、何かを見た様子……詳しくは教えてくれませんでしたが」‘俺'がエロ画像の映った画面を隠す間もなく、さちは‘俺'に近づいてくる。
「ずるいです。
お隣同士なのに、お姉ちゃんだけ、あなたの何かを見たなんて」いや、何かって……その……あれは、ゴニョゴニョ……。
「だから、私にも見せてもらいます」えっ?「ご存じの通り、私は心理学を学んでいます。
ちょうど、もうじき、レポートを提出しなければならない講義があって……その作成に、協力してもらいます」いやいやいや、レポートってそんな、ちょっと待っ――「特別なことはお願いしません。
簡単なことでいいんです。
あなたは、ただじっとして、私の言うとおりにしていればいい……」さちの貫くような視線に‘俺'の身体は硬直する。
「気持ちよくなるんです」もう‘俺'は、彼女の実験台だった。
■登場ヒロイン御厨(みくりや)さちCV:花笠れい大学生の‘俺'と同い年で、姉のさくらさんの仕事の都合で、この春から隣の部屋に二人で越してきた。
‘俺'と同じ大学で心理学を学んでいる。
おっぱいはそこそこだけど、全体的なプロポーションはいいかな。
クールというか表情の変化に乏しいタイプだけど、感情が乏しいわけではなく、しかもよくしゃべる。
エッチなことにも大いに興味があるっぽい。
学者肌で、‘俺'のことはお気に入りの実験台だと思っているみたいだけど……。
■チャプター構成Chapter00:タイトル(00:40)・ライト版(セリフが間引いてあります)(総時間1:21:00)Chapter01:プロローグ(02:40)Chapter02:誘導(08:45)Chapter03:欲情(04:06)Chapter04:愛撫(26:42)Chapter05:乳首責め(11:04)Chapter06:快感増大(13:58)Chapter07:股間責め(07:39)Chapter08:余韻(06:06)・完全版(総時間1:38:55)Chapter09:プロローグ(03:44)Chapter10:誘導(13:10)Chapter11:欲情(07:27)Chapter12:愛撫(29:13)Chapter13:乳首責め(13:01)Chapter14:快感増大(18:01)Chapter15:股間責め(08:13)Chapter16:余韻(06:06)■クレジット企画・編集:ざくそんシナリオ:おくとぱすイラスト:添い寝声優:花笠れい制作:すたじおちゃれん