【ハイレゾ/バイノーラル】僕は先輩たちの催眠おもちゃ―栞先輩編―
すたじおちゃれん 『僕は先輩たちの催眠おもちゃ―栞先輩編―』■イントロダクション・すたじおちゃれん新規ボイスドラマレーベル!・バイノーラル録音による超絶リアル音声!吐息から水音まで、徹底的にゾクゾクさせちゃいます!・ロスレスハイレゾ音源(FLAC形式192kHz/24bit)と、圧縮ハイレゾ音源(MP3形式48kHz/CBR320kbps)を同時収録!・催眠に造詣の深い、熟練シナリオライターによる正統派シナリオ!過激で突き抜けるエロさに何度も昇天すること請け合い!・初回用バージョンに加えて、2回目以降用に過激シーン満載のエロッエロな追加章もご用意しました!(チャプター構成参照)■ストーリー「あら、いらっしゃい。深層遊戯研究会へようこそ。
もしかして見学希望者、なのかしら?」憧れの先輩に誘われて、‘僕'は彼女の部室に招き入れられた。
「アナログゲームに興味があって、この部活の存在を知ったの?」「それとも……私という女性、女の子に、興味があったのかしら?」「くすくすっ、いいのよ、どちらでも。
男の人に、えっちな目で見られるの、それなりに慣れているから」先輩のその、女神のような笑みが、僕を最高に惑わせる。
「そんなあなたに、この深層遊戯研究会が、ちょっとしたゲームを提案しようと思うのだけれど、いいかしら?」「そう、楽にして……とは言っても、やっぱり少し緊張しているかしら」気がつくと‘僕'は、椅子に座っていた。
「深呼吸……緊張している筋肉を、そして頭をほぐすように。
一気にリラックスしてみるの」「私の声が自然に、すぅっとあなたの耳に入っていくわよ」だんだんと先輩の声が、頭の中で反響していく。
「あなたはただ、耳を傾けていればいいだけ」先輩との『エッチなアナログゲーム』が、いま始まる――。
■登場ヒロイン二宮栞CV:まのめるか‘僕'の部活の先輩。
ふんわりした物腰のやわらかなお姉さんタイプ。
喋りはややおっとりで、茶目っ気たっぷり。
毒っ気のない笑顔が特徴。
が、誰もがその笑顔に逆らえない。
天然のS。
出るとこ出てるマシュマロボディ。
抱き心地最高。
■チャプター構成Chapter00:タイトル(00:31)Chapter01:導入~えっちなゲームの説明会(15:37)Chapter02:深化~えっちなゲームの下準備(感度倍増)(16:51)Chapter03:エロパート1~ゲーム開始……イったら負けよ?(相互オナニー)(1:01:29)Chapter04:エロパート2(HARDモード)~ゲームに負けたあなたを、何度でもイかせてあげる(連続絶頂)(16:20)Chapter05:解除~気持ちよかった、でしょう?(05:09)・初回用のプレイリスト00→01→02→03→05(総時間1:39:37)・2回目以降用のプレイリスト00→01→02→03→04→05(総時間1:55:57)■クレジット企画・編集:ざくそんシナリオ:Hatsuイラスト:たけび声優:まのめるか制作:すたじおちゃれん