巨根のいじめっ子が超巨根のいじめられっ子にいじめ返される話
さざめき通り ストーリー男、女に次ぐ第三の性として突然現れた「ふたなり」多くのふたなり女子が通うこの学校で、頂点に立つのに必要なのは、恵まれた容姿でも、頭脳でも運動神経でもない。自分たちの持つオチ〇チンの大きさだった。
そんな独自の価値観を持つ社会の中で、自分のオチ〇チンに絶対の自信を持ついじめっ子、七原イチカ。
そして、彼女にいじめられている私。
ある日いつものようにトイレで彼女からいじめを受けていると、ひょんなことから私のオチ〇チンがフル勃起状態に。
彼女のより一回りも二回りも大きい私のそれを見た彼女は面白いくらい情けない反応を見せて転んだ拍子に便座にハマって動けなくなった。
「こんな小さな人間を今まで怖がってたんだ…」目の前でじたばたとみっともなくもがく彼女を見て、私はいきり勃った自分の肉棒を鎮めるために、彼女を人間未満のゴミオナホとして徹底的に使い潰すことに決めたのだった。
内容ふたなりオチ〇チンの大きさこそが正義の学校で、自称巨根のいじめっ子を、超巨根のいじめられっ子が徹底的にいじめ返すCG集基本CG11枚本編合計102枚その他作品の多めのサンプルやエッチな絵を投稿しているpixiv「さざめき通り」で検索していただければ幸いです