雨に濡れた少女の色香に俺の欲望が沸々と湧きあがる

アロマコミック
なんの変哲もない田舎町に暮らし、刺激のない毎日に辟易としていた主人公。
そんな彼は或る雨の日、雨宿りしようと立ち入った停留所で目の醒めるような美少女と出会う。
東京から引越してきたという彼女は見た目も垢抜けていて、彼は普段感じることのないような胸の高鳴りを覚えた。
雨が止み、別れた後も彼女のことがどうしても頭から離れず仕事も手に付かない日が続く。
そして再び雨が降った日にもう一度あの停留所に行ってみると、そこには彼女の姿が。
再会を喜ぶと同時に、沸き上がる欲望を抑え切れなくなった彼は彼女を襲ってしまう。
冷静になった時にはもう遅かった。
しかし、彼女の想いは意外なことに――※本作品は原作者の協力により制作しました。