思わせぶりな巨乳パート妻に俺のチ●ポをうずめたい下巻

悶々堂
この春、俺こと大竹太志は二度目の大学受験に失敗した。
親から「せめて自分の食い扶持を立てろ」と言われ、渋々近所のスーパーで働きだす俺…しかし、悪い事ばかりではなかった。
何故ならそのスーパーには、爆乳の美人妻『宮村里美』さんが働いていたからだ。
面倒見のいい性格からか、宮村さんは何かと俺の面倒を見てくれた…人妻とはいえ、こんな美人と接する機会のなかった俺は日々舞い上がっていた。
そんなある日、ふとしたアクシデントから俺は宮村さんの豊満なバストを触ってしまう…しかし、彼女は全く怒らず、あろう事か「また今度ね」と言い出した!聞き間違いかと訝しむ俺だったが、欲望には勝てず、もっと凄いセクハラをする事に…!※本作品は原作者の協力により制作しました。