アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験-第1話
三崎 「おかえりどうもはじめまして」「君Hなコトしたい年頃じゃない?」ある日突然僕の前に現れたのは、ツノが生え、露出多めな『アクマJK』ヴィネアだった!聞けば、悪魔の学校の卒業試験のために人間界で’性気’を集めなければならないのだと言う。悪魔の力で僕の周囲の女の子たちのHな欲望を解放するので、とにかくヤりまくって欲しいと言うではないか!「どう?契約する気になったかしら」「するする!します!」「OK、契約成立ね?」***「たっくん、覚えてる?」「たっくんが小さい頃は、お風呂でこんな風に洗ってあげてたよね?」一人目のHな犠牲者は、隣家の幼馴染のお姉ちゃん。
はちきれんばかりのエロボディを惜しみなく使い、ヴィネアの力で理性を取っ払われ、秘めた欲望を全力で僕にぶつけて来る!「うふふ、たっくんのココこんなにしちゃってイヤラシぃ…」「すぐに私がヌキヌキしてあげるねぇ?」------------------------------------------------------------------------本文20P、サイズは2508×3541ピクセルです。
この作品は、コミック高2018年6月号掲載「アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験-第1話」と同一のものです。