アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験-第3話
三崎 「おかえりどうもはじめまして」「君Hなコトしたい年頃じゃない?」ある日突然僕の前に現れたのは、ツノが生え、露出多めな『アクマJK』ヴィネアだった!聞けば、悪魔の学校の卒業試験のために人間界で’性気’を集めなければならないのだと言う。悪魔の力で僕の周囲の女の子たちのHな欲望を解放するので、とにかくヤりまくって欲しいと言うではないか!「どう?契約する気になったかしら」「するする!します!」「OK、契約成立ね?」***「もう我慢できない…」「学級委員長として、あなたのチ○ポを一番にしゃぶらせてもらうわ…」「委員長ずるい…」「私も男の子の精子欲しい…」「私…このコのチンポ挿れたいっ…」「じゃあその次は私…!」ヴィネアの卒業試験もいよいよ佳境を迎えるシリーズ3作目のHな犠牲者は、幼馴染のお姉ちゃんが通う女子〇の生徒達総勢8名!一気に性気を回収するべく、結界の力もフルパワーに!強烈な性欲に支配されたJK達がエロゾンビよろしく僕に襲いかかる!「コレ…カレのよりイイかもぉ?」「ごめんなさい、見てたらもう辛抱たまらなくてあなたの顔使わせてくださいっ?」「わ、私はじゃあこの手を貰うわっ?」「私もココが寂しくてっ?」「ほらっ指動かしなさいよっ?」「あっ?出たぁ?」「精子出てる…?」------------------------------------------------------------------------本文20P、サイズは2508×3541ピクセルです。