催眠女体料理3~にくみの下半身が限界!地獄の調理編~

Jelly fish
女に催眠をかけ意識を奪って女体を調理器具として使いまんこやアナルをとことん酷使して料理を作る催眠女体料理の第3弾です3人目にターゲットにされたのは色黒巨乳のにくみちゃん気の強い彼女にはほとんど催眠がかかって無い様でその性格で反抗してきますしかし実は深く催眠に掛かっており言われたことはすぐに実行し聞かれたことも素直に答えてしまいます、自分の意志とは裏腹に…そんな状態のにくみを使った料理は桜ユッケとマッシュポテト。
まずは肛門を太い野菜で拡張し、拡がったままになったアナルに挽肉を詰め込み卵を足したらなんと金属バットで撹拌!肉が混ざったらさらに追加でひき肉を入れ、また掻き混ぜて味が染み込むまでお腹パンパンのまま栓をして寝かせますそんな苦しい状態で熱々のじゃがいもをマンコにねじ込み膣で芋を潰してマッシュポテトの調理を開始苦しそうなにくみちゃんを気遣ってその間『笑顔でいるように』催眠をかけ…最終的には料理をされてる間『気持ちよくて仕方がない』催眠をかけられてにくみの女体料理は最終作業に入りますはたして冒頭での気が強いにくみは最後どうなってしまうのか…ぜひ本作でお確かめ下さいシリーズとなっていますがどの作品から読んでも問題のないように作っていますのでお好きな作品を手にとって下さい。
123ページ×高画質版で246枚のCGとスマホ用PDF付きとなっています