ScissorsChallenge!

The Nation of Head Scissors
【概要】女子プロレス団体タナトスが主催する「ScissorsChallenge」タナトス女子レスラーの太もも絞めをひたすらに耐え、15分間失神せずにいる事が出来るかの無謀なチャレンジ・・・今回貴方が挑戦するのは、最強女子レスラーの3人。
彼女達の太もも絞めに耐えきれば、貴方の勝利。
貴方はこの「ScissorsChallenge」を攻略する事が出来るか・・・*各シチュエーション毎にイラストが付いています。
【登場人物】主人公(貴方):仁義プロレスの若手中堅レスラー。
敵対する女子プロレス団体「タナトス」に拘束されている後輩の少年レスラーを救い出すため、タナトス主催のハンディキャップマッチ「ScissorsChallenge」への参加を決意する。
リナ(C.V.陽向葵ゅか様):「タナトス」のエース女子レスラー。
仁義プロレスの少年レスラーを拘束した張本人。
幼少期から格闘技を習い始め、寝技・関節技のプロフェッショナルであり、その実力で多くの男性レスラーを再起不能に陥れてきた。
拘束した少年をタナトスの女子レスラー全員でリンチしていた際に、「ScissorsChallenge」を思いつき、仁義プロレスに新たな毒牙をかける。
使用する絞め技は、アナコンダ絞め。
相手の首に大蛇のように太股を巻きつけ、じっくりと嫐るように絞めつける。
アユ(C.V.桃華れん様):「タナトス」の少女レスラー。
小柄な身体を活かした素早い動き、また身長差を逆手に取る戦略で、勝ち星を重ねている。
また大人顔負けの下半身の強さを持っており、同学年男子レスラーを胴締めで内蔵破裂させたり、シザーズで頭蓋骨を陥没させたりと、同学年グループで戦わせるには実力があり過ぎるという理由で、飛び級したクラスに所属している。
また男性が感じる、「年下の女性に負ける事の悔しさ」を熟知しており、フィニッシュホールドに屈辱的な失神KOなどを用いる等、サディスティックな面を持つ。
使用する絞め技は、首四の字固め(ロリロリ☆太ももマフラーホールド)。
マフラーのようにピッタリと首に吸い付くような隙間のない絞めが特徴で、相手の苦しむ表情を観察しながら、ゆっくりと絞め落とす事を好む。
ユウカ(C.V.分倍河原シホ様):「タナトス」のヒールレスラー。
清楚な外見とは裏腹に、急所攻撃や反則攻撃を好んで使う。
新体操がベースにあり、柔軟性に優れ、あらゆる体勢から攻撃を仕掛ける事が出来るオールラウンダーである。
またお尻が非常にもっちりとしており、相手の顔面を自分の尻にギチギチに食い込ませ、窒息させる。
太ももの付け根や、秘部などに特性の媚薬を塗り込んでおり、数多くの男性レスラーがリング上で奴隷化させられた。
使用する絞め技は、69絞め通称ラフレシア・シザーズ。
新体操で鍛えた脚で相手を絞め上げつつ、自分の巨尻に埋もれさせ窒息させる。
【制作陣】・イラスト玉倉かほ様()・声優リナ役:陽向葵ゅか様()アユ役:桃華れん様()ユウカ役:分倍河原シホ様()・効果音/音声編集Mすか様・企画・脚本・原案TheNationofHeadScissors()