ベズマニア美少女拷虐譚
爆田鶏書肆
さて南ヨーロッパのどこかの独裁国に交換留学生としてやってきた日本人の美少女のクラスメートにたまたま独裁者の永世大統領の息子がいて惚れてしまって、これが当然のようにサディストだったもので、これがやっぱりサディストの父親や家族、その部下というより腰巾着の警察長官までも巻き込んでこの美少女に冤罪見え見えの罪の容疑で逮捕して拷問して無理矢理罪を認めさせて、認めさせたらさせたでまた辱めて苛んで、哀れな美少女は見も知らない異国の地で絶望と屈辱にのたうちながら嬲り殺しにされて料理されてしまおうという結構悲惨なお話です。