超どSで超絶美人の姉に弱みを握られた超どMな僕下巻

悶々堂
僕のお姉ちゃんは大和撫子で学園では人気者。
だけど、どうも他人には見せない一面があって…。
もちろん面倒見はいいけど…僕に対して妙に意地悪なのだ。
最近イジリが多くなった様な?そんな時友人が僕にアダルトDVDを貸してくれた。
たまらずにオ○ニーをしてると「洗濯物を持ってきたから入るわよ。
」僕がお姉ちゃんに弱みを握られた瞬間だった…。
「折角だから気持ちいい事手伝ってあ・げ・る」それからのお姉ちゃんは学校だろうが家だろうが僕が精射するまで離さない。
ある日お姉ちゃんは僕に「これからは私からはしない方がいいかな?」そんなお姉ちゃんに僕は翻弄されていく…※本作品は原作者の協力により制作しました。