押しかけサキュバスのオシオキ中出し大作戦下巻

アロマコミック
冴えない中年男・真之介がふと目を覚ますと、見知らぬJKがチ〇ポをしゃぶっていた!?『って言うかこの娘……誰だ!?』驚くしかない真之介を鼻で笑いつつ、JKは尋ねる―『昨日の事、覚えてないの?』…と。
昨日の出来事で思い付くことといえば、夢の中。
そう、昨晩は夢の中でサキュバスとか名乗る女とさんざんヤリまくったのだった。
『お前もしかして、あのサキュバス!?』―夢の中でプライドを傷つけられたサキュバスが、怒りのあまり夢から飛び出してきたのだ!『アンタの精液、一滴残らず吸い尽くしてやるわッ!』夢から現実へ舞台を移し、サキュバスのエッチなオシオキが始まる!真之介の精力は、すべて吸い尽くされてしまうのか!?※本作品は原作者の協力により制作しました。