姪っ子に虐めてくれと迫られて…下巻

悶々堂
最近、俺には悩んでいることがある。
それは姪っ子の佳奈ちゃんが妙に懐いて、大胆なスキンシップを取ってくることだ。
年頃になり、女性らしく豊満で柔らかい曲線を描くようになった佳奈ちゃんの身体。
彼女にフラれ、欲求が溜まっている俺にとって、それら全てが興奮材料であり、同時に叔父としての良心が痛むものでもあった。
そんなある日の夜、いつも通り自室で休んでいる俺の元に、見せたいものがあると言って佳奈ちゃんが訪ねて来た。
「弘史叔父さんに確認を取りたくって…」…ソレを見た瞬間、俺の心臓は大きく跳ねた。
何故、どうして…?!そこにあったのは2枚の写真。
それも自分が隠していた性的嗜好の塊といえる写真だった…!※本作品は原作者の協力により制作しました。