放課後になると中出しをねだる淫乱委員長6巻

アロマコミック
僕には憧れの人がいる。
その人の名は学級委員長の海堂葵さん。
ある日の光景が僕の平穏で退屈な日常を壊す事になる。
そう…僕は見てしまったのである。
彼女が誰もいない教室でオ○ニーをしているのを…。
先生から信頼され、誰もが憧れる彼女が…僕は彼女に見つかり強制的に犯される。
「君も共犯ね。
」彼女は冷たく笑い僕に告げる。
どうやら海堂さんは闇と光、二面性がある様だ。
そんな折、昔転校してしまった一人の少女が現れ「好きだって言うために帰ってきたの!」と爆弾発言。
驚きも冷めぬまま続けて海堂さんから「S○Xフレンドにならない?」と誘われる。
闇を抱える彼女を僕は救えるのか?はたまた僕の行き場のない恋の行方は??※本作品は原作者の協力により制作しました。