パン屋の姫子さんの秘め事3
M・STYLE ヒロインの姫子さんは、子供なし共働きのアラサーの人妻です。セックスが気持ち良くないから無反応…夫からまぐろと罵られ、暴力も受け、借金返済の為に働いている…幸薄めの姫子さん。
同じパン屋で働く主人公(40代/アルバイト/実家住み/童貞)と肉体関係になり、媚薬を飲んでのセックスで生まれて初めて絶頂を体感し主人公とのキメセクが忘れられなくなってしまいました。
その後は週1でラブホにこもり、朝から夕方まで薬をキメての生中出し交尾に夢中になっています。
(…薬と言っても市販の痛み止め。
信じやすい姫子さんは主人公の『高価な媚薬』という嘘を信じ込んでいます。
)今回の姫子さんは~寝取り!!カメラを旦那の目に見立てて、旦那に見られていると思って交尾しまくりです!。
市販の痛み止めを『高価な媚薬』と信じ込める自己暗示力の高い姫子さんですから、本当に旦那に見られていると思い込んでセックスにのめり込んで行きます。
最初は戸惑っていた物の興奮が高まり、やがて旦那に見せつけ挑発するような言動に変わっていきます。
乳揉み~秘部愛撫で潮吹き~フェラ~騎上位生中出し。
アナル生ハメ~2穴交互ハメを繰り返しアナル中出し、などなど…。
「こっちの穴無断で開発しちゃってすみませんね~、旦那さんw」と主人公があおれば「大丈夫、旦那は姫子がお尻も使えるって一生知らないままだもん。
こっちはまーくんだけ?。
旦那には絶対触らせないもん?…」と姫子さん。
(ほぼ全編旦那が目の前にいると見立てての寝取り会話ですが、実際には旦那さんは知らないままですので、寝取られの描写はありません)本編後に、おまけとして旦那も出て来る続きの話を収録しました。
(7枚)さらに、2018年のクリスマスに描いてブログにアップしたイラストの高解像度版も収録しております。
(カラー3枚)□ほぼ全編寝取り会話□ヒロインの陰毛描写あり□1枚絵多用のモノクロコミック□文字あり/なしなど差分あり、総数152枚□サイズ1080pix×1527pix