東方時姦10,11さとりフラン

背徳漢
―『東方時姦10さとり』人の心の読めるさとり男性の下心も読み自分を守ってきた。
とある日、時計の修理のため時計屋を呼んだしかしそれが、さとりの悲劇の始まりであった…油断があったのだろうかその時計屋は時間停止時計を持ち、さとりから下着を脱がし恥部を写真に収めていく……そんなことを知らずさとりは勝ち気でいた…―『東方時姦11フラン』古びた家屋に潜んでいたフランと知り合った青年彼はフランと仲良くなり、フランは青年に信頼を寄せるようになる。
青年の友人は時を止め、フランの体を弄る事を勧める。
信頼を寄せてくれたフランに対して青年は普段から隠していたフランに対する性欲を小出しにメスの部分を弄り堪能して行き…―表紙・裏表紙+本文ページ合計30p+★おまけ《文字なし版表紙》★2タイトルを収録したセットとなっております。