人に儚いと書いて「あららぎ」と読む4

トラ屋
主人公の家に遊びに来たカタツムリの少女はうっかりベッドで昼寝をしてしまうそれを見逃さなかった主人公は少女を縛り上げ、あらゆる恥ずかしい攻めの言葉を投げつけ凌辱するのだった