文化祭の売上げを賭けて、ノーパン当てゲーム開始!?2巻

悶々堂
事の始まりは先週末に開催された年に一度の西桜祭…いわゆる学園祭にて、我が食品研究部が何と百万円以上の儲けを出した事だった。
部長である俺はこの儲けを全額、部活内設備の充実に使う事を発表…しかし、それに納得しなかった部員達は、西桜祭成功を祝う打ち上げの場にて突如こう言い出した。
「ノーパンだ~れだッッ?」いきなり過ぎる展開に戸惑う俺に、彼女達は「ノーパン当てゲーム」の説明を始める…曰く、五人の女子の内一人だけノーパンの女の子がいる…しかも、見事にその子をあてられたらHなご褒美が待っているらしい!但し、もし外せば罰として二十万円の没収…果たして、俺は見事にノーパンの子を当て、Hする事が出来るのか!?※本作品は原作者の協力により制作しました。