あめはやんでいるか~オナニー依存症の妹~
きのこむし 妹『つつみあめ』は、よくオナニーをしてしまう。特に、雨の日には発情するらしく、家の中で彼女の喘ぎ声が聞こえてきていた。
ある日、妹は指をケガしてしまい、しばらくの間、手が使えなくなってしまった。
そんなときに限って、雨が降り始め、彼女はオナニーをしたくてムズムズしてしまう。
「何か手伝えることあるか?」と声をかけると――「兄さん、わたしのオナニー…手伝って」――そう言って、服を脱ぎだした。
指でイかせた後も、彼女の疼きは収まらず兄のチンポを使って、オナニーを始める。
我慢できなくなった兄は、言った直後の妹のあそこに、激しく突っこみ、そのまま中に出してしまうのだった。
◆収録内容○18ページ○表紙のみカラー〇JPG版〇PDF版