貴方のおち●ぽで私の発情を鎮めてくれる?下巻

悶々堂
この春にアパートに引っ越してきたばかりの上川明史は、隣人、新堂秋枝と親密な仲になることを狙っていた。
美人で清楚、そして自分好みの巨乳持ちの秋枝に度々アプローチを送るも、頑なに関係を持とうとしない秋枝に対し、明史は溜息と妄想ばかりの毎日を過ごしていた。
しかしある夜、いつも静かなはずの秋枝の部屋から大きな物音と喘ぎ声が!!何か異常事態が発生したのでは?!と心配する明史の前に、部屋にいるはずの秋枝が現れ、そして突然、自分の胸を明史に押し当てはじめる。
そして異様に興奮した状態で秋枝が言ったのだ。
この発情を止めてくださいと…。
※本作品は原作者の協力により制作しました。