美人4姉妹に囲まれたバラ色ペット人生3巻
アロマコミック リストラによる失業、博打の借金、家族との死別と立て続けに不幸に見舞われた俺は人生に失望しホームレス生活を選択した。ある日、いつものようにガード下で寝転んでいるところを、見ず知らずの女性に声を掛けられる。
「あら、可愛い子犬」きょろきょろ辺りを見渡しても犬なんていない。
「なにキョロキョロしてるの?あなたの事よ」彼女の目には、俺はまるで捨て犬のように映ったんだろう。
「それじゃ行くわよ」俺は、4姉妹の彼女の家に連れていかれた。
「まずは身体をキレイキレイにしなきゃね。
一緒にお風呂に入りましょ」『えっ?』こうして俺はこの姉妹の愛玩動物いや愛玩男になり、人生が一変したったのだった。
※本作品は原作者の協力により制作しました。