山奥での監禁調教。闇へと消えた女たち3巻
悶々堂 僕は秘湯巡りが趣味の普通の大学生。この日も山頂にある秘湯、灰田温泉へ行く予定だった。
しかし、がけ崩れが起き、道に迷ってしまう。
そんな時山の中に突然立派な館が現れる。
扉を開けると黒服を着た男達に迎えられる。
男達の話から、この屋敷は裏の組織が経営する肉奴隷調教施設という事だ。
変わった性癖を持つ大金持ちの客のオーダーに応え、女をさらい、地下室で肉奴隷として調教するという。
そして僕は伝説的な調教師の二代目と勘違いをされてしまったらしい。
今更、「人違いです。
」なんて言ったら消されてしまいそうな勢いだ。
偽り調教師の僕と肉奴隷としてオーダーメイド調教される女達の運命は……?※本作品は原作者の協力により制作しました。