スプラッター農園の壱

爆田鶏書肆
さてこの作品は中南米の某国の日本人の経営になる農園が、この地域に跋扈するゲリラの襲撃を受けて、ゲリラの司令官が勝手農園の使用人であったことから、令嬢姉妹が当然苛まれて辱められて、たまたま日本から遊びに来ていた、本当にたまたまか議論の余地がありますが、友人や使用人のメイドや家庭教師たちともどもに嬲り殺しになってしまおうというお話です。
したがって矢鱈殺されて、またこれも様々でとんでもない長編となり二巻とした次第です。