母性と淫性レギュラーの座を奪った後輩に母親の身体まで奪われた件
銀兎 人妻・美紗はひとり息子の宏一の引きこもりに悩んでいた。引きこもりの原因が、宏一が部活のレギュラー選抜から外れたことと知った美紗は、宏一からレギュラーの座を奪った下級生の春本にレギュラーの座を譲ってもらえないか直談判する。
「それはさすがに無理だけど、先輩がレギュラーになれるよう僕がアシストするよ」春本は宏一の手助けをする見返りとして、美紗に「甘える」ことを要求してきた。
愛する息子のためならばと、春本を豊かな胸に抱き寄せる美紗。
最初は美紗の胸の柔らかさを味わうことで満足していた春本だが、徐々に要求はエスカレートし、宏一の目を盗んで自宅で美紗のあらゆる穴を弄ぶように…。
春本の責めを「すべては宏一のためならば」と、やむなく受け入れていた美紗も、いつしか淫らな行為自体を愉しむようになっていた。
「ねぇ、おばさん、最近は部員みんなで先輩の面倒みてるんだから、部員みんなを甘えさせてあげてよ」そんな春本の淫らな提案を受け、美紗は淫猥な行為への期待に股間を膨らませる部員たちの待つ部室を訪れるが…!?巨乳巨尻の母親が、部活大好きなひとり息子からレギュラーの座を奪った後輩に、言葉巧みに貞操を奪われた上、すべての肉穴が部員共有の性処理肉便器として調教されてしまうというお話です。
アナルぽっかりシーン多めのカラーコミック54ページとなっています。