度を過ぎた従妹の誘惑に俺の股間はもう限界!下巻
悶々堂 俺は困っていた。と言うのも、今年から家に住むようになった従妹のミサキが、どういうつもりか俺にちょっかいをかけてくるのだ。
しかもちょっかいの内容は、所謂シモ系…ある日は下着姿で挑発して来たり、またある日は朝立ちしてる股間を凝視して来たり…挙句の果てには学校の図書室で勉強している最中に、俺の股間を弄り始めた!流石にそれは洒落にならないと止める俺だったが、ミサキは聞く耳を持たず…とうとう、俺は奴の手で射精までしてしまった。
…そして、それからというもの、ミサキの逆セクハラはエスカレートする一方…無防備過ぎるアホ従妹を前に、俺の理性は果たしてどこまで持つのか!?※本作品は原作者の協力により制作しました。