美人家庭教師の生ハメ個人授業下巻
悶々堂 俺は自らの欲望を抑えきれず…ついに家庭教師の瞳先生を犯してしまう。逃げようとする瞳先生の両手を拘束し押し倒す!必死に抵抗するなか俺は瞳先生の豊満な胸を揉みしだいていく。
…嫌がる瞳先生とは裏腹に体は素直な反応を見せ始める。
ショーツの股布のところにじんわりと染みができ始めていた…それを見た俺はもちろんやることはひとつ!無理やり犯してしまった以上、教師と生徒の関係は終わってしまった…と、俺は思っていた…しかし数週間後、俺のアパートに瞳先生がやって来て、彼女の口から告げられたのは、俺のした過ちを許し、そしてもう一度大学を目指そう!と告げられる。
こうして俺と瞳先生の生ハメ個人授業が幕を開ける!※本作品は原作者の協力により制作しました。