吉岡先生は僕専用ディープスロートオナホール。

C.N.P
朝の満員電車。
揺れる女性専用車両。
躍る渡邊君。
得意な手つきで朝特有のノリの効いた女体を物色しだす少年。
だがその日、ついには女性達の御用となる。
逆に逃げ場のなくなったであろう少年を女たちは追い詰めここぞとばかりに問いつめる…。
絶体絶命…!万事休す…!「渡邊君?」と、聞き覚えのある声が。
僥倖か否か……そこにはなんと少年の担任で美人女教師の吉岡美令が偶然乗り合わせていたのだった……。
ぼく専用ディープスロートオナホ車両でわりとガバガバな担任が屈辱アクメで失神キメてくれた話。
がっつり42pどうぞよろしくお願い致します。
サークルC.N.P/作画:clone人間