とある、まりあの放課後

ATELIER-Y
◎あらすじ放課後1年生の教室、1人で数学の居残りをする「まりあ」はまったく問題が解けず悩んでいた。
そんな中「まりあ」は先日の居残りをしていた時のことを思い出す。
その日も「まりあ」は英語の居残りで1人教室で机に向かっていたが全然分からず時間をもてあまし最近覚えたオナニーをしていた。
椅子に座ったままスカートの中に右手を入れ、ショーツの上からクリトリスを中指と薬指で上下に擦り刺激したすぐに感じはじめた「まりあ」は吐息を漏らしながら徐々に絶頂を迎えた、しかしその時「透明人間」が後ろから急に胸を揉んできたのだった。
「まりあ」は、まだその「透明人間」が教室にいたら数学の問題を解いてもらおうと考え教室内を探し出す。
あちこち探しているとようやく「透明人間」は見つかったが数学の問題解決は拒否されてしまう。
考えた「まりあ」は胸を揉んでいいのを条件に数学の回答を頼んだのだが・・・