バスの中で逃げ場を失ったJKを無理矢理…下巻

悶々堂
普段はほとんど乗客のいない最終バスを運転していた俺は、ある晩、部活帰りのJKを乗せる。
細い腕、白い肌、甘い香りのする髪、そして、思わず目を見張るような巨乳に、ツンと突き出した尻…。
路線バスという密室の中で2人きりになり、若い女のフェロモンを浴びた俺の理性は、抵抗する間もなく崩れ去った。
「ちょっと!バス停過ぎました!降ろしてください!!」そう懇願するJKの声を無視し、バスを回送にして、真夜中の海辺へバスを走らせる俺。
バス停のない場所で、俺の欲望の餌食になったJKは助けてを求めて悲痛な声を上げる。
しかし、その声は誰の元にも届かない。
これに味をしめた俺は、女を求めて夜な夜なバスを走らせ続ける!※本作品は原作者の協力により制作しました。