一般人の僕が巨乳のメイドさんとHしちゃった!?下巻
悶々堂 切っ掛けは一人の女の子がチンピラに絡まれてるのを助けた事だった。彼女の名前は伊集院沙也加…仰々しい名前の通り、日本でも有数のお嬢様らしい。
そんな彼女を助けた僕は、何かお礼がしたいと言われてつい調子にのり、「恋人として付き合ってくれ」と申し出る…が、当然のようにあっさり断られてしまう。
しかしその時、脇に居たお世話係さんを指して「彼女が代わりに相手をする」と言い出した!お世話係の乾琴子さんはビックリするぐらい美人で、年上…オマケにとんでも巨乳。
そんな彼女が躊躇なく僕に跨り、股間に手を伸ばし…止める間もなくモノを咥えてしまった!どんどんエスカレートする琴子さん…その範疇は、ついに職務を超える!?※本作品は原作者の協力により制作しました。