媚薬入りの鍋を食べて発情するJK集団下巻
アロマコミック 俺の名前は田目雄太(だめゆうた)、通称ダメオ。40歳の童貞で職場の旅館ではいつも怒鳴られているが、俺は全くへこたれない!何故なら修学旅行で泊まりに来たJK達にいつも癒されているからだ!可愛くてあどけない身体を盗み見しては自慰行為のネタにする毎日を送っていた。
そう、あのピンクの小瓶を見つけるまでは――。
旅館の廊下に落ちていた「超強力媚薬」を拾った俺は、効果が無いとわかりつつも、出来心で修学旅行生の夕食にその液体を大量に入れた。
何も知らずに食べるJK達。
それを見ているだけで下半身が疼く。
しかし、何も知らなかったのは俺も同じであった。
まさか、その媚薬がJK達を食い放題出来る力を持っていたなんて……!※本作品は原作者の協力により制作しました。