女の子とエッチな事が出来る忍術を習得した僕は…3巻

悶々堂
「我が一族の忍術で、女を孕ませるのだ……」ある日、突然、親父が電話口で衝撃的なこと言い出しやがった。
なんでも、僕が忍者の一族の末裔だっていうんだ…。
しかも、一族再興のために身近な女をみんな孕ませないといけないとか…。
――って、はぁ!?ちょっと待ってくれ。
経験ない、モテない、金もない、才能もない、そんな僕がどうやって女の子を孕ませるんだ!?……忍術?まさか、女の子とエッチできるようになる忍術でもあるっていうのか。
え、本当にあるの!?本当に?そうして僕は、忍術を使って、自分の身の周りにいる目ぼしい女の子、全員をアヘアヘさせまくって、孕ませることに!ほ、本当に上手くいくのか!?※本作品は原作者の協力により制作しました。